経営理念・経営方針
- 大正2年創業以来、本物の職人の集団として技能を伝承し、地図に残る仕事に誇りを持って挑み続ける。
- 地域に密着した塗装工事業No.1店をめざす。
- 優良な技能を持った職人を社員として育成し、次の世代に伝承することで社会に貢献する。
- 技術革新、社会変化にも対応し、社員の健康管理ひいては、環境にもやさしい塗装をめざす。
人材育成の基本的方針・目標
- 技術革新、社会環境変化に対応できる人材の育成
- 資格者集団をめざす
- 技能を伝承する若手人材の育成
- 顧客の目線に立った社員教育
かがやき健康企業宣言
- 健康診断受診率100%
- 特殊健康診断受診率100%(有機溶剤・鉛他)
- 2次健診者の100%受診
- 健診後の産業医への保健指導依頼
- タバコ対策(受動喫煙対策)
- 2020年感染対策
会社情報
- 社名 : 株式会社 若宮塗装工業所
- 資本金 : 1000万円
- 代表者 : 代表取締役 若宮 昇平
- 連絡先 : TEL : 076-231-0283 / FAX : 076-231-5648
- 所在地 : 〒920-0968 石川県金沢市幸町9-17
会社沿革
- 大正2年 5月1日 若宮與吉創業
- 昭和31年 7月12日 2代目若宮武雄、株式会社に法人化
- 昭和32年 4月 石川県塗装工業会を立ち上げる
- 昭和39年 11月4日 建設業許可、大臣登録(ヌ)6794
- 昭和49年 12月18日 大臣登録(般-48第1368号)廃止 県知事許可(般-49第3242号)に変更
- 平成6年 5月 3代目井上実、技能検定等に寄与し勲5等瑞宝章受賞
- 平成7年 8月18日 資本金1,000万円に増資
- 平成18年 5月 4代目若宮昇平、石川県塗装工業会会長就任
- 平成24年 5月 日本塗装工業会 常任理事 就任 経営委員長 拝命
- 平成29年 10月 建設事業の振興に寄与し国土交通大臣表彰を受ける
- 平成30年 5月 日本塗装工業会副会長 就任
- 令和2年 4月 塗装業界の発展に貢献したとし黄綬褒章受章
- 令和3年 4月 弊社職人 紙子隆生が瑞宝単光章を叙勲
従業員数
- 総数30名
- 平均年齢38歳
- 2級土木施工管理技士6名
- 2級建築施工管理技士1名
- 登録基幹技能士6名
- 1級建築塗装技能士22名
- 2級建築塗装技能士1名
- 1級鋼橋塗装技能士20名
- 職長・安全衛生教育修了者21名
- 有機溶剤作業主任者22名
- 高所作業車技能講習修了者26名
- 鉛作業主任者7名
- 特定化学物質四アルキル鉛等作業主任者2名
- ゴンドラ特別教育修了者3名
- 職長・安全衛生教育修了者21名
- 酸素欠乏危険作業主任者3名
- 危険物取扱者(乙種第4類)3名
- 毒物劇物取扱者(一般)1名
- 耐火塗料塗装施工技術者4名
- 高塗着スプレー施工管理技術者3名
- 小型移動式クレーン運転技能士1名
- 玉掛け技能講習修了者3名
- 足場組立等作業特別教育26名
- 2級建設建設業経理士1名
会員所属
- (一社) 日本塗装工業会会員
- (一社) 日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会会員
- 全国マスチック事業協同組合連合会会員
- 石川県塗装工業会会員
- (一社) コンクリートメンテナンス協会会員
- インバイロワン工法施工技術協議会会員
- 循環式エコクリーンブラスト研究会準会員
取引銀行
- 北國銀行 城南支店
- 北陸銀行 犀川支店
取引先
- 国土交通省
- 石川県
- 金沢市
- 諸官庁
- 鹿島建設
- 真柄建設
- 前川工務店
- 大日土建
- 植木組
- フジタ
- 北陸電話工事
- 三晃金属工業
- 兼六建設
- 鹿島建物
- 建築ワークス
- 北陸工建
- ケーアンドイー
- トラスト住建
- イシダ住建
事業内容
- 建築塗装(外装及び内装)
- 鉄塔塗装
- 橋梁塗装
- プール塗装
- 常温亜鉛メッキZRC塗装
- 耐火塗装
- マスチック工事
- 住宅リフォーム
- マンションリフォーム
- 熱交換塗装
- 遮熱塗装
- 拭き漆